全国中学生空手道選手権大会

第26回 全国中学生空手道選手権大会 (写真追加2018.09.08)

晴恵師範より第26回全国中学生空手道選手権大会のレポートが届きました。

8/17~19 宮崎県で全国中学生空手道選手権大会が行われ、県予選で優勝した武豊中男子団体チームが出場しました。

それぞれ、ある家族は車で10時間以上かけて、またある家族は神戸からのフェリーで、またまた他家族は飛行機でと、さまざまな手段にて宮崎入りしました。

初日は練習会場での練習と開会式でした。
東海地区の指定の練習場所で、繰り返し技の確認を行いました。
開会式で、彼らが高々と右手を上げて入場行進する姿を見て、既に勝ち負け以上の感動に包まれた私です。

夜には武豊中、冨貴中の出場全家族で集まり宮崎名物、鳥料理屋さんにて懇親会。
楽しい時間を過ごしました。

翌日、試合本番!初戦はシード、2回戦目、相手は有名強豪校の大阪学芸中学校空手道部。
厳しい戦いになる事は承知の上でしたが諦めはしていません。
しっかり練習を積み重ねて挑む大会、4人の体協メンバーは武豊中の看板を背負い、臆することなく思い切りパフォーマンスをしてくれました。
とても良い演武でしたがそれでも判定は4-1負け。
そのまま優勝された相手チーム、王者はさすがの実力でした。

試合後、涙を拭う選手達の後ろ姿を見て、本気で悔しがるほど頑張ってきたんだなと言う事を改めて感じました。
中学校生活と空手道との両立は、容易なものではありません。
その時々で、優先順位を考えながらの生活です。
全中予選前から今日までの日々、メンバー、家族、みんなが空手道の優先順位を上げ、その他の事を犠牲にしながらも努力して来ました。
時にはぶつかり合い、時には弱音を吐き、時には喝を入れられ、時にはサポートする両親も疲れ。。
そのようにして、4人は全国選手として舞台に立ち、また家族や私を連れて来てくれたのです。
選手、家族の皆さんお疲れ様でした!

今回、以前体協で指導員として活躍してくれた、現在熊本在住の江藤指導員が2時間半かけて宮崎まで応援に駆けつけてくれました。
久々の再会にみんな感動、江藤指導員も思わず涙が…選手を見て「みんな成長したなぁ」と言っていました。

選手メンバー
◎後藤直壮 中2
◎中川丈太郎 中2
◎伊藤颯飛 中2
◎広野凱大 中2

余談ですが宮崎の料理、美味し過ぎます。
2日目、6軒を他の先生方と食べ歩き、すっかり初めて訪れた宮崎県のファンになってしまいました笑

 

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