10月23日、守山スポーツセンターにて第1回愛知県少年少女団体形選手権大会が開催されました。

当日監督を務めていただいた一般部の小西さんから大会レポートが届きました。
この大会は2月に北海道で行われる全少選抜の切符をかけた(優勝チームのみが出場切符を獲得できる)団体戦のみの愛知県予選大会でした。
道場からは、男子チーム(三厨修士くん、志村総大くん、鵜飼惇成くん) 、女子チーム(奥川ゆり菜ちゃん、押谷佳奈ちゃん、榊原百華ちゃん)が出場し、補欠として小西陽真くん、永田美和ちゃんが同行しました。
小学生の団体戦としては初めての大会であり、男子10チーム、女子9チームがエントリー。
他のチームのアップ姿を見て第1回大会とは思えないハイレベルさに、選手達は緊張感が増し一瞬不安な気持ちにもなりましたが、お互いに声を掛け合い結束を高めて1回戦、平安五段の演武に臨みました。
この1回戦でグループ1位を取らないと決勝戦へ進むことは出来ません。
男子チームは、晴恵師範が過去1番!と褒めてくれるほどの迷いのないパワーに溢れた演武で得点は24.4。
グループ1位となり決勝戦へ駒を進め、肩を抱き合って喜びを分かち合いました。
女子チームも得点25.2と最高得点で1回戦1位で決勝進出。コートから退場してくる3人の姿は自信に満ちていて思わず鳥肌が立ちました。
決勝戦前、男子は自分達で最終調整を行い、女子は本番前に会場で食べよう!と約束していた特練の際に晴恵師範からいただいたキットカット(きっと勝つ)をモグモグし、それぞれ士気を高めました。
決勝戦、男子チームは得点24.6と相手チームに0.4点差で惜しくも敗退し準優勝。
女子チームは得点25.2のハイスコアで優勝を決め、見事に冬の全少選抜の出場権を勝ち取りました。
試合終了後、男子は一気に悔し涙が溢れました。準優勝出来たとは言え、全国大会に行けるのは県で1チームのみ。。
団体の仲間と練習を共にしてきたことで、嬉しさも何倍にもなれば、悔しさも何倍にもなります。
この悔し涙はそれぞれのこれからの強さとなっていくのだと感じました。
女子チームは、2月の全少選抜大会までに技やチーム力がさらにパワーアップしていくのだと思うと楽しみです。
補欠メンバーも保護者も、会場には来れなかった指導員も一丸となって戦い、みんなで気持ちを分かち合った大切な大会となりました。
一般部の鵜飼さんから選手たちの素晴らしい写真を提供していただきました。
いつもありがとうございますm(_ _)m
★大会結果★
女子
【優 勝】奥川ゆり菜・押谷佳奈・榊原百華・永田美和★
男子
【準優勝】三厨修士・志村総大・鵜飼惇成・小西陽真

★マークの団体形チームは令和5年2月17~19日、よつ葉アリーナ十勝(北海道帯広市総合体育館)にて開催される令和4年度スポーツ庁長官賞争奪日本生命杯 第2回全日本少年少女空手道選抜大会に出場することが決定!