晴恵師範より大会レポートが届きました。
3/28〜30 埼玉県・埼玉県立武道館でJOCジュニアオリンピックカップ 彩の国杯 第12回全国中学生空手道選抜大会が行われました。
体協道場からは、2名の選手が愛知県代表に選ばれ出場し、活躍しました。
【大会結果】
◎2年女子形 5位入賞 中村紋夕梨
◎1年男子形 3回戦進出 後藤直壮
紋夕梨は、小学4年の全少以来3年ぶりとなる公式全国での入賞となりました！
直壮は、3回戦目、惜しくも3-2で敗れました。
2人とも忙しい中学生活との両立、とても努力しました。
素晴らしい！
もちろん、2人以外にも道場には同じように中学、高校生活と空手道を両立して頑張っている道場生がたくさんいます。
努力を継続するみんなにとってそれぞれの花の咲かせ方で、有意義な空手道となりますように願い、これからも精一杯ご指導させて頂きます。
選手2人の兄、中村斗紀(道場OB)、後藤洋成もそれぞれの妹、弟を応援し、一昨年、昨年とこの大会で準優勝を果たした堀場早耶、堀場烈(道場OB)も会場に駆けつけて後輩2人を応援すると共に他県の全国大会仲間との再会を楽しみました。
