JKF強化選手選考会

平成28年度 JKF強化選手選考会(ナショナルチーム)

■和歌山国体で3位に入賞した遥さんが、JKF強化選手選考会を受審しました!
阿部さん親子から選考会の概要と感想を頂きましたので紹介します!

平成28年4月2日(土)、日本空手道会館に於いて、今年度の全日本強化選手選考会が行われました。

この選考会に参加できる条件としては、まず18歳以上であること。
●昨年の全日本選手権の個人戦5位までの入賞者
●昨年の国体3位までの入賞者
●第5回東アジアシニア大会・第13回アジアシニア大会・第9回世界ジュニア&カデット・アンダー21大会において3位までの入賞者
●その他選手強化委員会等に推薦された選手
となっています。

この日は、男女個人形、団体形、女子個人組手の選考会が行われました。

朝9時から受付・計量(組手選手のみ)が始まり、10時より女子個人形の選考会からスタートしました。

全国から女子個人形には約20名、男子個人形には約35名の選手が参加されました。

まず一次選考で、第一指定形を2名同時に演武し、その中から二次選考にコマを進めることのできた選手のみ、一人ずつ得意形を演武します。
その場で、今年度の強化選手の発表がありました。

*写真はウォーミングアップ中です。審査中は一切撮影禁止です。

私は4月2日に、ナショナルチームの選考会に行ってきました!
以前、ジュニアの部で、この選考会に2回参加させていただいた事があったので、今回は意外と緊張せずに、自分の納得のいく形を打つ事ができました!
結果は一次予選で落ちてしまいましたが、世界で戦うスーパースター選手たちの形を、間近で見る事ができて、とても良い刺激になりました!
今回、シニアの部では初めての選考会だったのですが、多くの方が大人の風格を重視しているなと感じました!
そして、驚いたことに、日本代表として世界大会やアジア大会に出場するような優秀な選手であっても、一次予選で落とされてしまうほど、シニアの世界は厳しいという事を実感しました。

そして何より、1番印象に残っているのは女子団体形の日本代表チームの演武です!
ジュニアの選考会では個人形しかやらなかったのですが、シニアでは、団体形も選考種目に入っていました!
演武が始まった途端、これは3D映像なのか?!と思わせるほど3人の動きが揃っていて、圧巻させられました!
私も中学時代、団体形を組んでいたので3人で形を合わせる事の大変さは分かっているつもりでしたが、やはり日本代表は格が違うなぁと感じました!
形で人を魅了するとは、まさにこういう事を言うんだなと思いました!

今回学んだ事を、今後に活かして練習に励んでいきたいと思います!
わざわざ私のために、東京まで同行してくださった晴恵師範、そして応援してくださった道場の皆さん、本当にありがとうございました!

S__4571154

タイトルとURLをコピーしました