東海高等学校空手道選手権大会

第36回 東海高等学校空手道選手権大会 【全国高校選抜大会予選】

11/29、30 岐阜県 美濃加茂市中央体育館にて第36回 東海高等学校空手道選手権大会【全国高校選抜大会予選】が開催されました。
東海四県における高等学校新人体育大会の上位4名に出場資格が与えられ、計16名の東海地区の優秀な選手が一堂に会する大会です。

女子形に関しては、その16名の中から2名だけが全国高校選抜に東海代表として出場することができます。
各県2名が出場できるインターハイより、非常に狭き門となっています。

体協からは愛知県大会優勝の遥ちゃんが出場しました。

予選は2面のコートを使ってフラッグ制ではなく点数制で行われ
高得点順に各コートの4名、計8名が決勝ステージへ進めます。

決勝ステージではフラッグ制に変わり
組み合わせが予選通過順位で左右されるため
通過順位がとても大切になります。

遥ちゃんは、予選、第一指定形バッサイダイでBコート1位で通過し決勝ステージへと進出しました。

決勝ステージ1回戦は、Aコート4位通過の河田紗希選手(岐阜・大垣北高校)との対戦となりました。河田紗希選手は拳和会・拳真館の選手で、全少・全中と全国大会の常連でもあり、1年生でありながら見事に予選を通過してきました。お互い素晴らしいニーパイポを 打ちましたが、4対1で遥ちゃんが制し、2回戦(ベスト4)へコマを進めることができました。

決勝ステージ2回戦は、馬場由夏選手(静岡・御殿場西高校)との対戦となりました。ここを勝ち上がれば、決勝となり、 全国高校選抜に東海代表として出場する資格を獲得することができます。御殿場西高校は、今年のインターハイで男女とも団体組手で優勝し、個人競技においてもたくさんの入賞者を排出した全国トップクラスの高校で、2年生の馬場由夏選手は東海大会の常連であり、いつも接戦の勝負となっています。馬場選手の力強いアーナンでしたが、3対2でなんとか制し、決勝へコマを進めると同時に、全国高校選抜の出場資格を獲得することができました。

決勝は、伊藤いぶき選手 (静岡・御殿場西高校)との対戦となりました。伊藤いぶき選手は1年生でありながら、今年のインターハイで入賞を果たし、御殿場西高校を代表する選手です。決勝戦は審判が7名となり7本のフラッグで勝敗が決まります。伊藤選手の素晴らしいスーパーリンペイでしたが、4対3でなんとか制し、 遥ちゃんの優勝となりました。

決勝ステージの3戦とも勝敗がついたあと、お互いに握手を求めあい、健闘をたたえあっていたことがとても印象に残りました。

遥ちゃんは、3/25~27に東京都・東京体育館で開催される
第34回全国高等学校空手道選抜大会に出場が決まりました!
おめでとう!

★大会結果★
《形競技》

高校女子
【優 勝】 阿部遥

タイトルとURLをコピーしました