
4/23 平成28年度 JKFジュニア強化選手選考会が東京 日本空手道会館にて行われました。
柊伍くんと早耶ちゃんが夢のジュニアナショナルチーム(強化選手)入りを目指して挑戦しました!
追記:全空連のHPにて選考会の模様が掲載されました。形審査中に座って待機している早耶ちゃんが写っています。
中学生の形選手が選考会を受けられる基準
●第23回全国中学生空手道選手権の個人形3位以上
●第10回全国中学生空手道選抜大会の個人形3位以上
●平成27年度ジュニア強化選手及び、選手強化委員に推薦された者
選考選手に選ばれるだけでも、かなり狭き門となっています。
カテゴリーとしてジュニアが16/17歳,カデットが14/15歳となっており、柊伍くんと早耶ちゃんはカデット部門で選考会を受けました。
まず、はじめに女子の形から順番に始まります。
【審査の流れ】
《一次選考》第一指定形を二人ずつ演武 → 審査員の審議 → 一次選考通過者の発表 → 《二次選考》自由形を二人ずつ演武 → 審査員の審議 → JKFジュニア強化千選手並びにアジア大会日本代表選手の合格発表となります。
選考選手の前には全空連強化委員の先生方が審査員として座っており、中には元形世界チャンピオンの宇佐美里香さんや元組手世界チャンピオンの荒賀(木下)知子さんら往年のスター選手達がおられ、異様な緊張感の中、選考会が行われます。
全国大会で3位以上の選手ばかりが招集されているので、国内トップ中高生の見応えがある素晴らしい演武を見ることができました。
しかし、そんなトップ選手達でも一次選考で約半数以上が落選します。
第一指定形が終わると審査員が別室に移動し、選考選手を協議します。
この協議の間、待っている時間が何ともドキドキし緊張しました。
そんな中、早耶ちゃんが名前を呼ばれ一次審査を突破し、最終選考に駒を進めました!
最終選考の自由形ではチャタンヤラクーサンクーを演武しました。
結果、カデット女子は最高学年の2名のみが選出され、惜しくも強化選手になることが出来ませんでした。(受審者12名中2名が合格)
続いて、男子の選考が始まり柊伍くんが演武しました。
男子は全員が力強く、甲乙つけがたい素晴らしい演武でした。
柊伍くんは一次審査で惜しくも落選してしまいました。
全少で2回優勝、上位入賞多数、全中で三位の選手であっても一次審査で落選する厳しい選考会でした。
結果は二人とも残念でしたが、この狭き門の選考会の場に立ったことが素晴らしく、この経験を大切にして今後に活かして欲しいです。
選考会にて、毎日の厳しい練習に耐えて頑張っている全国の友達との出会い、演武を見ていて声をかけてくださる他県の先生方との出会い、空手道を通じて人との関わりが増えて心が豊かになっていく、そんな子供達の成長を見守る事が出来て幸せだと感じました。
そして、また来年・・・日本空手道会館での二人の強化選手選考会挑戦を後ろから見守りたいです。
道場の皆さん、沢山の応援メッセージありがとうございました!

選考前のウォーミングアップ
全国の有名トップ選手達のウォーミングアップを見ているだけでワクワクしてきます!

左から東アジア大会代表に選ばれた舟田選手、はまなす杯優勝の吉田選手、はまなす杯3位の武村選手、はまなす杯3位の江原選手、柊伍くんと同じ世代のトップ選手達です!

はまなす杯の決勝を戦った埼玉県の山田選手、二人は全少で一年生時の決勝でも戦っており、仲良しの良きライバルです。

